沿革・歴史・由来

平成 9 年 6 月1997 - 06

【社会福祉法人誠豊会】法人設立認可
平成 9 年 7 月1997 - 07

【社会福祉法人誠豊会】法人設立登記
平成 10 年 3 月1998 - 03

【特別養護老人ホームぽぷらの樹】設置認可

平成 10 年 4 月1998 - 04

【特別養護老人ホームぽぷらの樹】開設（定員 50 名）

【老人短期入所事業】（定員 10 名）
【老人デイサービス事業】（ B 型：定員 15 名）
【老人介護支援センター事業】

川越市より事業委託

建設時の様子：（クリックorタップで拡大画像が表示されます）

竣工時の様子：（クリックorタップで拡大画像が表示されます）

平成 10 年 8 月1998 - 08

集中豪雨により床上40cmの浸水被害に遭う（被害総額　約 1,500 万円）
社会福祉施設等災害復旧費国庫負担（補助）を受け復旧

水害時の様子：（クリックorタップで拡大画像が表示されます）

平成 10 年 10 月1998 - 10

【家庭奉仕派遣事業】
【在宅者機能訓練事業】

川越市より事業委託

平成 10 年 12 月1998 - 12

理事定員 6 名から 10 名へ変更
平成 11 年 7 月1999 - 07

初代理事長　沢田サク退任、二代目理事長　沢田正　就任

初代理事長
沢田サク

二代目理事長就任
沢田正

平成 12 年 3 月2000 - 03

【老人短期入所事業】
【老人デイサービス事業】
【家庭奉仕員派遣事業】

事業委託期間満了

平成 12 年 4 月2000 - 04
介護保険法施行により介護保険事業者となる
- 【特別養護老人ホームぽぷらの樹】（介護老人福祉施設・定員 50 名）
- 【ショートステイぽぷらの樹】（短期入所生活介護・定員 10 名）
- 【デイサービスセンターぽぷらの樹】（通所介護・定員 20 名）
- 【ホームヘルパーステーションぽぷらの樹】（訪問介護）
- 【居宅介護支援事業所ぽぷらの樹】（居宅介護支援）
平成 12 年 7 月2000 - 07

敷地内に「機能訓練棟」増築
平成 13 年 7 月2001 - 07

評議員会の設置（定員 13 名）、理事定員 10 名から 6 名へ変更
平成 15 年 4 月2003 - 04

【特別養護老人ホームぽぷらの樹】「埼玉県特別養護老人ホーム優先入所指針」に基づき、「特別養護老人ホームぽぷらの樹入居取扱規程」を整備、福祉施設サービスの必要性に応じた優先入居決定の運用を開始
平成 17 年 6 月2005 - 06
- 給食業務の業者外部委託を開始
- 苦情第三者委員を設置
平成 17 年 8 月2005 - 08

【ホームヘルパーステーションぽぷらの樹】訪問介護事業の廃止
平成 18 年 4 月2006 - 04
- 介護保険法改正により介護予防事業を開始
  - 【ショートステイぽぷらの樹】（介護予防短期入所生活介護）
  - 【デイサービスセンターぽぷらの樹】（介護予防通所介護）
平成 19 年 4 月2007 - 04

川越市介護相談員派遣事業の受入開始
平成 21 年 3 月2009 - 03

【在宅介護支援センター】在宅介護支援センター（川越市受託事業）廃止
平成 21 年 3 月2009 - 07

評議員会の解散
平成 21 年 8 月2009 - 08

【デイサービスセンターぽぷらの樹】土曜日営業の終了
平成 21 年 11 月2009 - 11

感染症予防対策設備（手洗い・うがい用洗面台）を来園者用に設置
平成 22 年 3 月2010 - 03

法人 Web サイトの開設
平成 23 年 4 月2011 - 04
- 【特別養護老人ホームぽぷらの樹】
  - ベッド数を 20 床増床（ 50 床から 70 床）
  - ショートステイ 4 床を特別養護老人ホームに転換（ 70 床から 74 床）
- 【ショートステイぽぷらの樹】ショートステイ 4 床を特別養護老人ホームに転換（ 10 床から 6 床）
平成 26 年 9 月2014 - 09

生活困難者に対する相談支援事業（彩の国あんしんセーフティネット事業）を開始
平成 27 年 4 月2016 - 03

介護予防・日常生活支援総合事業第一号通所事業(介護予防通所介護相当)を開始
平成 29 年 4 月2017 - 04

社会福祉法の改正により評議員会の設置（定員 7 名）
平成 29 年 6 月2017 - 06

二代目理事長　沢田正　退任
三代目理事長　沢田長吉　就任

二代目理事長
沢田正

三代目理事長
沢田長吉

法人名の由来

当法人「誠豊会」は「せいほうかい」と読み、使用されている文字「誠」「豊」「会」にはそれぞれ次の意味が込められております。

: お互いの気持ちの持ち方に心を開いて、誠実を尽くして接する

: 相手の立場に立ち、心の持ち方を豊かに人に接する

: 人生の夢と希望に向かい努力している社会の人々に寄与できる集団（会）

設立代表者である沢田長吉が、人と人との出会いを大切にするために、上記のようにありたいと願い、「誠豊会」と命名いたしました。

施設名「ぽぷらの樹」命名の由来

「ぽぷらの樹」は当施設で提供させて頂いている各介護サービスの名称でもありますが、この施設（建物）の名称でもあり、正式には「特別養護老人ホームぽぷらの樹」と言います。ここでは、「ぽぷらの樹」の由来についてご紹介いたします。

空に向かってまっすぐ枝先を伸ばしていく「ぽぷら」は成長が早く生命力に溢れ、ギリシア神話などにも登場する、世界に広く分布するヤナギ科ヤマナラシ属の落葉樹です。「ぽぷら」は、英語（ poplar ）からの外来語で、その語源はポピュラー（ popular ）と同じく、民衆や人々を意味するラテン語「 populus 」で、人々がこの樹の下に集まって集会を開いたことに由来しているといわれています。

施設名「ぽぷらの樹」には、この言葉の由来に準えて、多くの人々が集って欲しいという願いと、この地に根を下ろし地域社会とともに成長していくという覚悟が込められており、集う人々が心を通わせて、共に響き合う場となることを目指しています。

当法人の代表者である理事長　沢田誠からご挨拶をさせて頂きます。

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苦情対応

苦情の窓口や第三者委員のご紹介についてご案内いたします。

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